ロンドンアイ、ナショナルギャラリー、ロンドン塔など、歴史の長いものから最近のものまで、ロンドンには数え切れないほどのアトラクションがあります。
入場無料の人気アトラクションも多く、文化を知るには絶好の場所といえるでしょう。ここでは2006年の利用者数を基準に、ロンドンで特に人気の高いアトラクションを順に紹介いたします。
テートモダン (Tate Modern)
印象的なたたずまいのテートモダン (Tate Modern) は、英国の主要なモダンアートの美術館です。テムズ川岸にある旧バンクサイド発電所の建物を利用したギャラリーでは、コンテンポラリーアートの作品やエキジビション、インスタレーションのほか、マティスやピカソの名作も展示しています。常設展示作品の観覧は無料です。
大英博物館 (British Museum)

堂々たる風格の大英博物館 (British Museum) では、有史以前の時代から現代に至るまで、人類が創造した作品を世界各地から集めて展示しています。ロゼッタストーン、パルテノンの彫刻、ポートランドの壺などの有名なオブジェがあります。大英博物館は入場無料。ただし、一部の特別展示が有料になる場合もあります。
ナショナルギャラリー (National Gallery)
ナショナルギャラリー (National Gallery) では、世界有数といわれるヨーロッパ絵画のコレクションを展示しています。ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ビンチ、レンブラント、ゲインズボロ、ターナー、セザンヌ、ゴッホの作品など、1250年から1900年の絵画コレクションを無料で観覧できます。
自然史博物館 (Natural History Museum)

自然史博物館 (Natural History Museum) では、常設の恐竜エキジビションのほか、世界最大のものから最長のものまで、稀少な動物のコレクションを展示しています。シロナガスクジラの実物大模型、4千万年前のクモ、地震シミュレーター、リュウチョウの卵は必見です。入場無料ですが、特別展示が有料になる場合もあります。
英国航空ロンドンアイ (London Eye)
英国航空ロンドンアイ (London Eye) は、ロンドンの風景を特徴づける主な建造物の一つ。この世界最大の観覧車に乗ると、絶景を眺めながら、ロンドンでも特に有名な50を超える建築物をわずか30分で見渡すことができます。
科学博物館 (Science Museum)

この世界最大の科学博物館 (Science Museum)では、過去300年の間に発展を遂げた主な科学の歴史を目で見て、触れて、体験することができます。博物館内には40を超えるギャラリーと手で触れられる2000点以上の展示物があります。ウェルカムウィングで未来に足を踏み入れたり、IMAXシネマを観たり、バーチャルリアリティシミュレーターを体験することもできます。入場無料。ただし、IMAX 3Dシネマ、シミュレーター、一部の特別展示は有料となります。
ビクトリア&アルバートミュージアム (Victoria & Albert Museum)
アートとデザインに関するあらゆるものを称えるV&A (V&A) は、3千年もの間に世界各地の豊かな文化が生み出した見事な工芸品を収蔵しています。陶磁器、家具、ファッション、ガラス、ジュエリー、写真、彫刻、テキスタイル、絵画など、その膨大なコレクションをご覧ください。入場無料。ただし、一部のエキジビションやイベントは有料になる場合があります。
ロンドン塔 (Tower of London)

ヨーマンウォーダー(守衛)と一緒に、世界で最も有名な要塞の無料ガイド付きツアーを楽しむことができます。宮殿、要塞、牢獄、処刑場、造幣所、兵器庫、動物園、ジュエルハウスなど、さまざまな顔を持つロンドン塔 (Tower of London) の歴史ミステリーを肌で感じることができます。
セントポール大聖堂 (St Paul's Cathedral)
世界的に有名なドームを持つセントポール大聖堂 (St Paul's Cathedral) は、ロンドンの風景には欠かせない重要な建物です。クリストファー・レン卿が設計し、1675年から1710年にかけて建設された大聖堂は、有名なアート作品と精巧なモザイクを所蔵しています。らせん階段を上りきると、ロンドンの美しいパノラマを望むことができます。
ナショナル・ポートレート・ギャラリー (National Portrait Gallery)

ナショナル・ポートレート・ギャラリー (National Portrait Gallery) では、さまざまなメディアを使って英国の有名人を描いた肖像画を展示しています。歴史的に重要な肖像画だけでなく、個人のアーティストによるエキジビションのコンテンポラリーな作品のコレクションも積極的に展示。また、BPポートレート賞のコンテストを毎年開催しています。特別展示を除き、観覧料は無料です。